JR東日本メカトロニクスは、交通系ICカードの発行枚数が、9月16日に2億枚を突破したと発表した。
2000年12月11日にSuicaの発行を開始。その後、2006年12月にはPASMOなどの交通系ICカードの発行を開始し、その後も継続して交通系ICカードを発行している。2007年3ン月には、首都圏での相互利用を開始し、2013年1月には発行累計枚数が1億枚を突破している。
近年は、バスの定期券や各種割引などの地域独自サービスと、Suicaエリアなどで利用できる乗車券や電子マネーなどのSuicaのサービスが1枚で利用できる、「地域連携ICカード」の発行を開始している。今年3月には、関東自動車、ジェイアールバス関東と「totra」、岩手県交通と「Iwate Green Pass」を発行している。
記事をシェアする
JR西日本、e5489・EXサービスでの山陽新幹線利用で最大10%還元 200キロ以下・指定席利用限定
JR西日本、桜島駅の「万博臨時出場口」を供用開始
スターアライアンスとオーストリア連邦鉄道、インターモーダル接続を強化
京急、品川駅のJRのりかえ改札の場所を移設
東海道新幹線、GW期間に「お子さま連れ車両」設定
東横イン、チェックイン時間を午後3時に 4月1日から
エア・ドゥ、「DOセール」開催 4月搭乗分、全路線一律8,000円
JALカード、「100万マイル山分けキャンペーン」を開催中 3月31日まで
名古屋クレストンホテル、7月31日をもって閉館
東京空港交通、羽田空港T1とT2のバス乗車券カウンターの営業終了
NordVPN、新年キャンペーン開始 最大70%オフ! #PR