JR東日本は、新幹線を活用した荷物輸送サービスを10月1日に刷新する。
対象区間は東京〜仙台・新潟駅間で、新潟駅発は11本、その他の駅発は12本を取り扱う。価格は寸法や重量によって5段階に分けられており、1,010〜4,050円となる。サービス主体はジェイアール東日本物流。
JR東日本では、荷物1個から列車出発30分前まで受付ができる「新幹線レールゴー・サービス」を、9月30日をもって終了すると発表していた。
記事をシェアする
大井町「大変貌」への布石 京浜東北線を止めた線路切替工事
山梨県、新交通システム「富士トラム」を発表 富士山登山鉄道構想の鉄軌道を断念
JR北海道、函館線の貨物列車脱線はレール腐食が一因の可能性
南海電気鉄道、タッチ決済利用可能駅をほぼ全駅に拡大
ゆいレール、深夜臨時列車を毎週金曜に運行 11月から2025年3月まで
ANAグループ、「ANAにキュン! BLACK FRIDAY!」を開催
高速バスのフルフラット座席、国土交通省がガイドライン公表
ZIPAIR、ブラックフライデーセール開催 北米へ片道2.2万円台から
ジェイアール東海ツアーズ、「BLACK FRIDAY SALE」を開催
JALグループ、「JALunLunブラックフライデー2024」開催 ホノルル片道14,000マイルなど