JR東日本は10月28日、2022年3月期通期業績予想を引き下げた。2期連続での最終赤字を見込む。
売上高は2兆570億円(前回発表比2,690億円減)、営業損失は1,150億円(同1,890億円減)となり、純損益は1,600億円の赤字となる見通し。
新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言の影響で利用が低調だったことから、第2四半期の業績が前回予想値を大幅に下回っており、これまでの業績を勘案して下方修正した。
記事をシェアする
「えきねっと」の機能拡充 最大3か月前から新幹線の予約可能に
東京メトロ、3年間で30億円をベンチャー企業に出資
ANAマイレージクラブ、国際線特典航空券の必要マイル数改定 6月24日から
ANAマイレージクラブ、「スターアライアンス世界一周特典航空券」の新規発券終了
ANA、提携航空会社特典航空券で国内提携各社の利用終了
ANA、国際線特典航空券の乗り換え条件改定 往復各1回までに
NordVPN、新年キャンペーン開始 最大70%オフ! #PR