
ルフトハンザ、フランクフルトにエアバスA350-900型機を配備 機材納入遅延の影響
日本航空(JAL)は10月31日から、東京/羽田〜大阪/伊丹線に最新鋭機エアバスA350-900型機の本格投入を始めた。
2019年に就航したA350-900型機の投入は、東京/羽田〜福岡・札幌/千歳・沖縄/那覇線、大阪/伊丹〜沖縄/那覇線に次ぐ5路線目。東京/羽田〜大阪/伊丹線には需要動向などに合わせて6月以降不定期で投入されていたが、この日から定期投入となった。同路線の販売管理を担当するレベニューマネジメント推進部の今北恭平氏は、「念願の伊丹就航」と喜びを語っている。冬スケジュールでは同路線15往復のうち、東京/羽田発はJL107・119・133便、大阪/伊丹発はJL112・124・138便の計3往復に投入される。
初便となった午前8時30分東京/羽田発のJL107便は、9月に受領した11号機(機体記号:JA11XJ)が使用され、228名(うち幼児2名)が利用。搭乗時に記念品が配られた。同便は午前8時36分に15番スポットから出発した。
JALのエアバスA350-900型機は、ファーストクラス12席、クラスJ94席、普通席263席の369席。需要に応じて、短期間で総座席数を391席に変更できる「QCC(Quick Configuration Change)」仕様としている。10月末現在は12機が運用中で、年度末までに15機体制となる見通し。