京王プラザホテル、ライブキッチンで”極上の朝食”を提供

京王プラザホテルは、「極上の朝食 ~スーパー“LIVE”ブッフェ~」付き宿泊プランの販売お開始した。

ライブキッチンが人気のスーパーブッフェ「グラスコート」の朝食を一新し、“朝食を食べるために泊まりたいホテル”として、旅の目的となるディスティネーションホテルを目指す。

ライブキッチンで、蟹やフォワグラを使用した料理長のスペシャルたまご料理、とろけるラクレットチーズ、南魚沼産こしひかりを土鍋で炊き上げたご飯やふかひれ餡を添えた干し貝柱の中華粥などのこだわりの料理を提供する。「デザートアイランド」や「コールドアイランド」のブッフェコーナーではシェフやパティシエが料理を用意し、好みに応じた仕上げやカスタマイズを案内する。

ホテル内のベーカリーで焼き上げたデニッシュは、季節のフルーツを添えて提供する。オリジナルのキャラメル・サレやフルーツのコンフィチュールとともに楽しめる。低糖質スイーツも用意する。

また、3月31日までは、オープン記念特別サービスとして、開業50周年記念オリジナルシャンパンを用意する。生ハムやスモークサーモンなどのオードブルとともに楽しめる。

対象となる宿泊プランを利用する人のみが楽しめ、スタンダードルーム2名1室利用の場合、1名あたり12,000円(税・サービス料込)から。入店時間は3つから選ぶ必要がある。

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