政府は、アメリカ3州からの入国・帰国者を対象に水際対策を強化し、待機期間を変更する。
12月30日から、アメリカのカリフォルニア州、テキサス州、フロリダ州からの帰国・入国者に対する待機期間を6日間に延長する。
これにより、10日間待機は11か国、6日間待機は15か国、3日間待機は50か国・地域となる。このうち62か国・地域はオミクロン株に対する指定国・地域で、10日間待機の11か国は外国人の再入国を原則として拒否する。
記事をシェアする
ミャンマー地震、現地大使館が注意喚起 空港も大きな被害
中部空港に「コーラルラウンジ」開設 プライオリティ・パス利用可能、タイ料理充実
大田区、「青宙橋」を供用開始 東京モノレール・整備場駅前
成田国際空港周辺、あす午後に交通規制 デモ活動の影響
航空ファンも見逃せない「高輪ゲートウェイシティ」 TRAICY的注目スポットはここだ
ダイナースクラブ、シンガポール航空の航空券購入一時停止 日本発着のみ、6月まで
NordVPN、新年キャンペーン開始 最大70%オフ! #PR