スカイマークは1月14日、新型コロナウイルスの感染拡大により需要が減少していることから、1月24日から2月14日にかけて減便を実施すると発表した。
減便となるのは、21路線の988便。期間中の減便率は70.1%となり、1月の減便率は90.7%となる。これにより、東京/羽田・神戸〜下地島線と茨城〜沖縄/那覇線の3路線は、一部期間に運休となる。
対象便の利用者には前後便へ振り替え、希望により別便への変更や払い戻しをメールや電話で案内する。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
スイス、東京/成田〜チューリッヒ線の運航継続 夏スケジュールも週5往復
大韓航空、名古屋/中部〜バーレーン線で貨物チャーター A380で
オーストリア航空、東京/成田〜ウィーン線を最大週5往復 夏スケジュール計画更新
ジンエアー、福岡〜釜山線を運航再開 3月30日から1日1往復
キャセイパシフィック航空、香港〜ウルムチ線開設 4月28日から週4往復
ANA、国内線でタイムセール 6月から8月搭乗分
東横イン、当日正午以降のキャンセルで手数料徴収 きょう宿泊分から
中部空港に「コーラルラウンジ」開設 プライオリティ・パス利用可能、タイ料理充実
東横イン、チェックイン時間を午後3時に きょうから
じゃらんnet、「じゃらんクーポンフェス」開催 最大2万円クーポン配布
NordVPN、新年キャンペーン開始 最大70%オフ! #PR