ジェットスター・ジャパンは1月26日、2月9日から25日にかけて、国内線を対象に追加減便を実施すると発表した。
東京/成田〜札幌/千歳・高松・松山・大分・長崎・熊本・宮崎・鹿児島・沖縄/那覇線と大阪/関西〜札幌/千歳・沖縄/那覇線の11路線52便を追加減便する。これにより、2月の運航便数は1,706便、減便数は336便、減便率は16.5%となる。
対象便の利用者には、全額払い戻しもしくはバウチャーの発行、他路線の運航便の航空券購入への支払額の充当、別日の同区間の運航便への変更を案内する。
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