スカイマークは2月17日、新型コロナウイルスの感染拡大により需要が減少していることから、3月1日から17日にかけて減便を実施すると発表した。
減便数は14路線の491便。3月18日から31日にかけては全便の運航を予定している。これにより、3月の減便率は10.5%となる。
東京/羽田・神戸・沖縄/那覇〜下地島線、札幌/千歳〜茨城・名古屋/中部・神戸・福岡線、仙台〜神戸線、茨城〜福岡線は3月の全便を運航する。
対象便の利用者には前後便へ振り替え、希望により別便への変更や払い戻しをメールや電話で案内する。
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