AIRDO(エア・ドゥ)は2月24日、新型コロナウイルスによる需要減少に対応し、3月1日から6日までの減便を発表した。
東京/羽田〜札幌/千歳・旭川・函館・帯広線の52便を減便する。期間中の減便率は14%、3月の減便率は3%となる。
いずれも全日本空輸(ANA)との共同運航便。対象便の予約者には、順次、振り替え、払い戻しに関する手続き等を案内するとしている。
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