スカイマーク、13路線584便を減便 4月1日〜27日

スカイマーク

スカイマークは3月17日、新型コロナウイルスの感染拡大により需要が減少していることから、4月1日から27日にかけて減便を実施すると発表した。

減便数は13路線の584便。4月28日から5月8日にかけては全便の運航を予定している。これにより、4月の減便率は12.8%となる。

東京/羽田〜福岡・下地島線、札幌/千歳〜福岡線、茨城〜福岡・沖縄/那覇線、名古屋/中部〜鹿児島線、神戸〜仙台・下地島線、福岡〜沖縄/那覇線、鹿児島〜奄美線は期間中の全便を運航する。

対象便の利用者には前後便へ振り替え、希望により別便への変更や払い戻しをメールや電話で案内する。

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