日本航空(JAL)グループは5月12日、新型コロナウイルスの影響による需要動向を踏まえ、国内線で6月1日から30日までの減便を決めた。
減便となるのは20路線の541便で、東京/成田〜札幌/千歳・福岡線はすべての日、鹿児島〜松山線と沖縄/那覇〜奄美大島線は一部の日に運休する。運航率は98%となる。
減便対象便の予約客には代替便などを用意する。振替や機材変更により、ファーストクラスやクラスJが利用できなくなる場合もある。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
ANA、東京/羽田〜能登線を1日2往復に 12月25日から
エティハド航空、10都市への就航を予告 11月25日に発表
ウエストジェット航空、東京/成田〜カルガリー線を1日1往復運航 2025年夏スケジュール計画
フジドリームエアラインズ、「FDAのブラックフライデーセール」開催
ZIPAIR、ブラックフライデーセール第2弾開催 アジアへ片道5,250円から
ジェットスターグループ、「ブラックフライデー」開催
JALグループ、「JALunLunブラックフライデー2024」開催 ホノルル片道14,000マイルなど
ANAグループ、「ANAにキュン! BLACK FRIDAY!」を開催