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JALとFDA、FDA就航15周年記念キャンペーンを共同で実施
スターラックス航空は、日本を拠点とする客室乗務員の募集を開始した。
東アジアでの需要回復や、日本路線の増便に伴うもの。応募資格は、国内外で専門学校・短期大学・高等専門学校・大学・大学院を卒業した人。年齢や性別は問わない。TOIEC600点以上などの英語資格、成田国際空港まで公共交通機関で90分以内で通勤可能という要件もある。
応募期間は7月26日までで、英語でのオンライン面接の後、9月上旬に対面面接を実施する。採用人数は48名。3年間の契約社員で、契約満了後には契約更新や正社員への雇用形態変更も可能。
内定者は、2023年2月から台北のオペレーションセンターで3〜4か月の訓練やOJTの後、東京を拠点として、台湾路線や国際線に常務する。台北での滞在期間中は、オペレーションセンター内にある社員寮に宿泊することになる。