KLMオランダ航空、ロヴァニエミへ季節定期便 12月3日から週1便

KLMオランダ航空(ボーイング787-9型機)

KLMオランダ航空は、アムステルダム〜ロヴァニエミ線を冬期に季節運航する。

12月3日から2023年3月25日にかけて、土曜の週1便を運航する。機材はビジネスクラス30席、エコノミーコンフォート6席、エコノミークラス150席の計186席を配置したボーイング737-800型機を使用する。

ロヴァニエミは、フィンランド・ラップランド州の州都で、冬のレジャー旅行の玄関口。KLMオランダ航空によるフィンランドの就航都市は、首都のヘルシンキをあわせた2都市となる。

■ダイヤ
KL1213 アムステルダム(12:25)〜ロヴァニエミ(16:20)/土
KL1214 ロヴァニエミ(17:10)〜アムステルダム(19:15)/土

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