日本航空(JAL)は、アスリート社員3名を採用を決定した。2023年4月に入社する。
入社するのは、陸上競技(走幅跳)の高良彩花選手、パラ陸上(走幅跳)の鈴木雄大選手、スキー(ノルディック複合)の谷地宙選手。パラスポーツ・ウインタースポーツのアスリートの入社は初めてとなる。
JALは、スポーツへの支援を通じた社会貢献の一環として、2018年からアスリート社員を採用しており、短距離走の土井杏南選手、三段跳の山本凌雅選手、走高跳の戸邉直人選手、やり投の北口榛花選手、フェンシング・エペの加納虹輝選手を採用した。
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