フジドリームエアラインズ(FDA)は、ハーンエアと提携し、12月1日から航空券の販売を開始した。
ハーンエアは、ドイツの定期・チャーター便運航会社で、主要GDSとの販売ネットワークを持ち、1999年からは他の航空会社への間接流通サービスと世界の旅行会社10万社への発券ソリューションも展開している。
提携によって、FDAの航空券が世界各地の旅行会社で予約・発券が可能となり、訪日旅行者がより手軽に利用できるようになる。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
ANA、受託手荷物の適用ルールを変更 日本発エコノミー「Light」運賃では1個に
JAL、ビジネスクラスで焼酎「森伊蔵」を1日限定提供
Apple、AirTagの位置情報を航空会社などと共有可能に 18社が対応
大韓航空、ビジネスクラス運用時のファーストクラスを「コスモゾーン」に
ニュージーランド航空とキャセイパシフィック航空、共同事業を5年間延長
JALカード、一部電子マネーやプリペイドカードへのチャージでマイル積算を終了
高速バスのフルフラット座席、国土交通省がガイドライン公表
ZIPAIR、ブラックフライデーセール開催 北米へ片道2.2万円台から
キャセイパシフィック航空、世界各地行きでセール バンコク往復総額5.3万円台から
東横イン、東横INN津田沼駅北口を閉店