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エティハド航空、10都市への就航を予告 11月25日に発表
ベトナム航空は、12月から2023年1月にかけての年末年始の日本路線で、機材を大型化する。
東京/成田・名古屋/中部・大阪/関西〜ホーチミン線と東京/羽田・東京/成田・名古屋/中部・大阪/関西〜ハノイ線の7路線28便を対象に、機材をボーイング787-9型機やエアバスA350-900型機から、ビジネスクラス24席とエコノミークラス343席の計367席を配置した、ボーイング787-10型機に大型化する。
この他にも、12月に名古屋/中部〜ハノイ・ホーチミン線では各1往復の臨時便を設定しており、期間中の供給座席数は約30%増加する。