アエロフロート・ロシア航空は、エアバスA320型機とエアバス321型機、ボーイング737型機で機内ストリーミングエンターテイメントシステムが一時的に利用不可になると発表した。
海外のサプライヤーがサービス提供を拒否したことによるもので、対象となるのは、個人所有の端末から機内Wi-Fiに接続して利用するシステム。同社はすでに、新しい国内向けシステムの構築に取り組んでおり、新年を迎えるまでには提供する予定だとしている。12月は機内でデジタルデトックスをすることを提案している。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
シンガポール航空、東京/成田〜シンガポール線へのエアバスA380型機投入期間変更 2025年5月1日から
ANAの767-300BCF「JA8323」が離日 JA8000番台機、残り1機に
JALカード、一部電子マネーやプリペイドカードへのチャージでマイル積算を終了
高速バスのフルフラット座席、国土交通省がガイドライン公表
ZIPAIR、ブラックフライデーセール開催 北米へ片道2.2万円台から
キャセイパシフィック航空、世界各地行きでセール バンコク往復総額5.3万円台から
東横イン、東横INN津田沼駅北口を閉店