スカンジナビア航空は、2023年夏スケジュールにも日本路線を運航しない見通しを示した。
夏スケジュールには週5,000便以上のフライトを運航するものの、大陸横断路線は9路線中8路線が大西洋横断路線で、アジア路線は上海/浦東線のみとなる。大陸横断路線は週170便以上を運航する。
新たに開設するのは20路線で、需要に増加に対応し、地中海路線を新型コロナウイルス前を上回る便数にする。イタリアへは週に最大156便を運航する。また、ヨーロッパの主要国の首都への運航便も増やす。
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