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ANA、受託手荷物の適用ルールを変更 日本発エコノミー「Light」運賃では1個に
カンタス航空とインディゴは、共同運航(コードシェア)を拡大する。
2022年8月から、ベンガルール・デリー〜ムンバイ・チェンナイ・プネー・ゴア線などにカンタス航空の便名を付与していた。さらに、グワハティ、インドール、チャンディーガル、マンガロール、ジャイプール、ナグプール、ティルヴァナンタプラム、ヴィシャーカパトナムのインド国内の8都市へコードシェアを拡大し、計21都市にアクセスできるようになる。
これにより、カンタス航空のフリークエントフライヤー会員は、インディゴのコードシェア便の利用でポイントを獲得・利用できるほか、優先チェックインや優先手荷物取り扱いといった上級会員特典を受けることもできる。
カンタス航空は、メルボルン〜デリー線とシドニー〜ベンガルール線をそれぞれ週4往復運航している。