エティハド航空、10都市への就航を予告 11月25日に発表
エティハド航空、ジャカルタ線増便 10月1日から1日2往復
エティハド航空は、アブダビ〜ジャカルタ線を、10月1日から1日2往復に増便する。
アブダビを深夜と午前、ジャカルタを深夜と夕方に出発するフライトを運航する。機材は、EY474/EY475便をボーイング777型機、EY471/EY472便をボーイング787-9型機で運航する。
アリク・デ チーフ・レベニュー・オフィサー(CRO)は、「新しいフライトは、午前中にアブダビに到着するよう最適化されており、インドネシアからの旅行者は、活気ある首都の魅力を一足先に堪能することができます。同時に、この新サービスは、最近拡大したガルーダ・インドネシア航空との関係を活用し、UAEの住民がジャカルタやインドネシア国内の20の都市を訪問する際の利便性をさらに向上させるものです」とコメントした。
■ダイヤ
EY474 アブダビ(03:05)〜ジャカルタ(14:35)
EY472 アブダビ(10:30)〜ジャカルタ(21:40)
EY471 ジャカルタ(01:40)〜アブダビ(06:40)
EY475 ジャカルタ(17:05)〜アブダビ(22:05)