ジェットスター航空は、アデレード〜デンパサール線にエアバスA321LR型機を投入し、供給座席数を増やす。
7月21日から、現在運航しているエアバスA320型機を置き換える。これにより1便あたり最大46席増え、年間では約58,000席の増加につながる。
エアバスA321LR型機のうち2機は、今年半ばからアデレードを拠点とし、オーストラリア国内やバリ島を結ぶ路線に投入する。ジェットスター航空では、エアバスA321LR型機の5機目を3月に受領する。2024年半ばまでに18機に拡大する見通し。
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