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エティハド航空、10都市への就航を予告 11月25日に発表
春秋航空は、名古屋/中部〜上海/浦東線の運航を、5月19日から再開する。
水・金曜の週2往復を運航する。エコノミークラス180席を配置した、エアバスA320型機で運航する。
春秋航空は、名古屋/中部〜上海/浦東線を2015年6月に開設。新型コロナウイルスの影響で、2020年2月8日をもって運休しており、約3年3か月ぶりの運航再開となる。
新型コロナウイルスの感染拡大前、同路線は直行便で6社が週56往復、経由便で週14往復を運航していた。運航再開は春秋航空が初めてとなる。
■ダイヤ
9C8601 上海/浦東(09:35)〜名古屋/中部(13:00)/水・金(5月19日〜)
9C8602 名古屋/中部(14:00)〜上海/浦東(16:00)/水・金(5月19日〜)