シンガポール航空とガルーダ・インドネシア航空は、共同事業の実施計画を発表した。
シンガポールとデンパサール、ジャカルタ、スラバヤを結ぶ路線が対象となり、2021年11月に締結したパートナーシップの覚書を拡大することになる。
当局の承認を条件として、運航スケジュールの調整、共同運賃の設定、企業プログラムの連携などを行う見通し。両社はシンガポールとインドネシア間での旅客輸送能力を増強し、利用者の選択肢を増やすとともに、両国の周遊を促進する。
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