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国際航空運送協会(IATA)は、理事会議長にルワンダ航空最高経営責任者(CEO)のイヴォンヌ・マンジ・マコロ氏が就任すると発表した。
現議長のペガサス航空取締役会長のメフメット・T・ナネ氏が1年間の任期を終えたことに伴うもの。6月4日〜6日にかけて、トルコ・イスタンブールで開催されたIATA年次総会では、ペガサス航空がホスト航空会社を務めた。任期終了後にも執行委員会の委員として1年間留任する。
イヴォンヌ・マンジ・マコロ氏は、IATA初の理事会議長となる。2020年11月から理事を務めている。通信会社のMTNルワンダに2006年に入社。2017年から企業業務担当副CEO、2018年4月からCEOとしてルワンダ航空を率いている。