マンダリン航空は、ATR72-600型機6機を確定発注した。6月20日、パリ・エアショーで発表した。
今年の年末から2025年にかけて受領を予定している。これにより、マンダリン航空の同型機の保有機材数は15機となる。
マンダリン航空は、チャイナエアラインの地域子会社。台北・松山空港を拠点として、台中、高雄、金門、馬祖、澎湖、台東、花蓮など国内8都市のほか、チャイナエアラインの単通路機をリース導入し、アジアや中国の都市へ就航している。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
シンガポール航空、東京/成田〜シンガポール線へのエアバスA380型機投入期間変更 2025年5月1日から
ANAの767-300BCF「JA8323」が離日 JA8000番台機、残り1機に
ANAグループ、「ANAにキュン! BLACK FRIDAY!」を開催
高速バスのフルフラット座席、国土交通省がガイドライン公表
ZIPAIR、ブラックフライデーセール開催 北米へ片道2.2万円台から
ジェイアール東海ツアーズ、「BLACK FRIDAY SALE」を開催
JALグループ、「JALunLunブラックフライデー2024」開催 ホノルル片道14,000マイルなど