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JAL、ビジネスクラスで焼酎「森伊蔵」を1日限定提供
グローバル・エアラインズとローラン・ペリエは、パートナーシップの覚書を締結した。
2024年にエアバスA380型機で就航を予定している大西洋横断路線で、ローラン・ペリエのシャンパンを提供する。
グローバル・エアラインズのジェームズ・アスキス最高経営責任者(CEO)兼創設者は、「素晴らしいシャンパンは素晴らしい機内体験の重要な一部であり、ローラン・ペリエが私たちのパートナーになってくれたことを嬉しく思います。ローラン・ペリエは世界的に有名なブランドであり、我々の3つのキャビンでLPブランドをお客様に提供する予定です。私たちは大西洋横断便で最高のお食事とお飲み物を提供することをお約束します」とコメントした。
7月27日にイギリス・ロンドンのソーホーハウスのケトナーズで、グローバル・エアラインズが開催した、「ウェルカム・オンボード」イベントでも公式シャンパンとして提供していた。