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ノーザンパシフィック航空、「ニューパシフィック航空」に社名変更
ノーザンパシフィック航空は、社名をニューパシフィック航空に変更する。
ロブ・マッキニー最高経営責任者(CEO)は、「ニューパシフィック航空の新しい社名は、当社ブランドの大胆かつ果断な方向転換を象徴しています。”新しい”という言葉は、太平洋のロマンと壮大さが探検と発見の心と出会う、目的と向上心に駆られた現代の航海者に語りかけるものです。私たちの故郷はアラスカの雄大な風景の中にあり、この偉大な州の人々からインスピレーションを受け続けています。すべてのフライトが新たな世界を体験する機会となるニューパシフィック航空へ、皆様をお迎えしたいと思います」とコメントした。
ニューパシフィック航空は、アメリカ・アンカレッジを拠点とする航空会社。中古のボーイング757-200型機を取得し、太平洋横断路線の開設を目指している。現在はオンタリオとラスベガスを結ぶ路線を運航している。