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エティハド航空、10都市への就航を予告 11月25日に発表
海南航空は、重慶〜パリ/シャルル・ド・ゴール線を運航を、11月28日から再開する。
火曜の週1往復を、ボーイング787型機で運航する。中国発着の旅客需要の増加を受けたもので、国際線の新設や再開などを進める。
海南航空の中国中部・西部とパリを結ぶ路線の運航再開は初めて。重慶とヨーロッパを結ぶ便は、ローマとマドリードへ運航している。重慶と北京、広州、海口、三亜、深センなどの主要都市を結ぶ16路線1日28往復を通じ、乗り継ぎを提供する。
■ダイヤ
HU717 重慶(02:30)〜パリ/シャルル・ド・ゴール(07:20)/火
HU718 パリ/シャルル・ド・ゴール(11:30)〜重慶(05:00+1)/火