エティハド航空とTAPポルトガル航空、コードシェアを開始

エティハド航空とTAPポルトガル航空は、共同運航(コードシェア)を12月5日から開始した。

エティハド航空とTAPポルトガル航空の利用者は、フランクフルトとロンドン/ヒースローを経由し、エティハド航空の利用者はTAPポルトガル航空が就航する26都市、TAPポルトガル航空の利用者はエティハド航空が就航する中東各地とセーシェルへのアクセスができる。

コードシェア契約は、エティハド航空が6月19日にリスボンに就航を開始したことに続くものとなる。

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