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ANA、ニューヨークJFK空港の使用ターミナルを新T6に移転へ 2026年から
中部国際空港は、完全子会社の中部国際空港情報通信と中部国際空港施設サービスを、4月1日付けで統合する。
中部国際空港情報通信を存続会社とする吸収合併で、中部国際空港施設サービスは解散する。グループ全体の業務を見渡し、最適化による体質強化を実現させることを目指し、双方の機能を一体化して再編成する。
新社名は中部国際空港テクニカルコネクトで、資本金は4,000万円。代表者は未定。情報通信設備保守管理事業と空港施設保守管理事業を担う。