エールフランス航空、歴代制服ファッションショーとスペシャルドレスの展示実施　東京・有楽町で

エールフランス航空は、創業90周年を記念した歴代ユニフォームファッションショーとスペシャルドレスの展示を東京・有楽町で実施する。

国内最大級のファッションとデザインの祭典「東京クリエイティブサロン2024」とコラボレーションして実施するもの。

エールフランス航空の制服は、クリスチャン・ディオール氏、クリストバル・バレンシアガ氏、クリスチャン・ラクロワ氏など、フランスのオートクチュール界を代表するクチュリエたちが手掛けている。場所は東京・有楽町の有楽町マリオン　センターモール、日時は3月20日の正午からと午後0時45分から。

また、阪急メンズ東京では、パリ・オペラ座バレエ団衣装部を率いるフランス人デザイナーのグザヴィエ・ロンゼ氏が監修したスペシャルドレスのコレクションのうち1点を展示する。これまで、ギャラリー・ラファイエット　パリ・オスマン本店とエールフランス航空本社内で限定公開されていたもので、フランス国外では初公開となる。場所は1階エントランス付近、展示期間は3月19日から24日まで。

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