アパグループは、東京・豊島区の池袋駅近くにホテル開発用地を取得した。
池袋エリアでは、1軒171室のホテルを運営しているものの、常時高稼働を維持していることから、さらなる宿泊需要を見込み、取得に至った。「アパホテル〈池袋駅前〉」として、2026年8月の開業を目指す。建物は地上15階建て、客室数は308室。大浴場と露天風呂を擁する。訪日外国人需要のほか、ビジネスでも宿泊需要が見込めるとしている。
アクセスは、JR各線・東京メトロ各線池袋駅から徒歩約2分。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
東横イン、東横INN津田沼駅北口を閉店
ワイキキのマリオット系5軒のホテル、従業員が新契約を承認
IHGホテルズ&リゾーツ、「グローバル サイバーセール」開催 最大25%オフ
マリオット・インターナショナル、「フォーポイント フレックス by シェラトン 大阪梅田」を開業
森トラスト、東京ワールドゲート赤坂に「1 Hotel Tokyo」を2025年秋オープン
JALカード、一部電子マネーやプリペイドカードへのチャージでマイル積算を終了
高速バスのフルフラット座席、国土交通省がガイドライン公表
ZIPAIR、ブラックフライデーセール開催 北米へ片道2.2万円台から
キャセイパシフィック航空、世界各地行きでセール バンコク往復総額5.3万円台から