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成田空港に残る“平成ノスタルジー” 京成、東成田駅の閉鎖エリア公開
フィンランドの空港運営会社のFinaviaは、ヘルシンキ・ヴァンター空港にホテル複合施設を6月1日に開業すると発表した。
ホテル運営会社のストロベリーが運営する、クラリオン ホテル ヘルシンキ エアポートとコンフォート ホテル ヘルシンキ エアポートの2つのホテルがオープンする。客室数はあわせて700室以上で、屋上レストランとバー、スパ、イベントスペース、会議室21室も備える。空港から屋内で接続する。
また、GLOホテル エアポートも6月初旬に、コンフォート ホテル エクスプレス ヘルシンキ エアポート ターミナルにリブランドし、内装を刷新する。
この他にも、空港にはヒルトンとスカンディックの2つのホテルが位置する。空港周辺エリアを合わせると、ホテルは12軒に増え、客室数は約2,900室、会議室は約120室に拡大する。