淡路屋、「銚子電鉄相互乗り入れひっぱりだこ飯」を販売

淡路屋は、銚子電鉄とコラボした「銚子電鉄相互乗り入れひっぱりだこ飯」を6月22日から販売する。

いわしのつみれ煮と銚子電鉄名物「ぬれ煎餅」をご飯の中に入れ、真だこの旨煮の横に銚子産いわしを盛り付ける。容器は、銚子電鉄のシンボル「デハ801」の色を再現したオリジナルカラーとなっている。銚子電鉄銚子駅から外川駅までの片道きっぷが付く。価格は、1,480円。販売場所は、淡路屋各店舗、淡路屋オンラインストア、東京駅「駅弁屋 祭」、新宿駅「駅弁屋 頂」。

淡路屋の一部店舗（新神戸、神戸、西明石、鶴橋、垂水、西神中央、三宮センター街）で、銚子電鉄の「ぬれ煎餅」の販売する。三宮センター街店では、「銚子電鉄相互乗り入れひっぱりだこ飯」を購入した先着100名に、銚子電鉄の「まずい棒」をプレゼントする。

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