オリエンタルホテル福岡 博多ステーション、7月にメニュー一新 目の前で仕上げる和牛の岩塩炙りなど

オリエンタルホテル福岡 博多ステーションでは、料理メニューを7月1日より一新した。

メインメニューでは、ミネラルを含むヒマラヤ岩塩を使用した、目の前で和牛を直火で炙って仕上げる「和牛の岩塩炙り」、阿蘇で育った自然豚と夏野菜を包み込んだ「阿蘇自然豚と夏野菜のインボルティーニ」、旬の鱧を使った「鱧の湯引き 大葉風味の梅肉ソース」を新たに提供するほか、ブッフェコーナーには「アクアパッツァ」や「西瓜とモッツァレラチーズのカプレーゼ」、「ミニ鰻丼」、「チーズフォンデュ」、パティシエ特製の日替わりスイーツなど、約30種類の料理を用意する。

料金は大人2,800円、4歳から小学生までは1,800円、3歳以下は無料。提供時間は午前11時半から午後3時までで、オーダーストップは14時半。

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