ZIPAIR Tokyoは、7月7日に累計搭乗者数が200万人を突破したと発表した。
ZIPAIR Tokyoは、日本航空(JAL)が設立した中長距離格安航空会社(LCC)。新型コロナウイルスの影響で、2020年6月に貨物便として運航を開始。現在はボーイング787-8型機を8機保有し、東京/成田〜ソウル/仁川・マニラ・バンコク・シンガポール・ホノルル・ロサンゼルス・サンフランシスコ・サンノゼ・バンクーバー線の9路線を週57往復運航している。
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