日本航空(JAL)とENEOSは、持続可能な航空燃料(SAF)の売買契約を締結した。
ENEOSは国内の石油元売りとして初めてSAFを輸入し、JALへ供給する。
JALは全燃料搭載量のうち、2025年度に1%、2030年度に10%をSAFに置き換える目標を掲げ、SAFの調達を進めている。ENEOSはSAFの原料調達から製造、販売に至るまでの一貫体制の構築を進めており、和歌山製造所でのSAFの製造を検討している。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
中部空港に「コーラルラウンジ」開設 プライオリティ・パス利用可能、タイ料理充実
航空ファンも見逃せない「高輪ゲートウェイシティ」 TRAICY的注目スポットはここだ
ダイナースクラブ、シンガポール航空の航空券購入一時停止 日本発着のみ、6月まで
タイ国際航空、航空券の特別取扱いを実施
じゃらんnet、「じゃらんクーポンフェス」開催 最大2万円クーポン配布
大田区、「青宙橋」を供用開始 東京モノレール・整備場駅前
成田国際空港周辺、あす午後に交通規制 デモ活動の影響
NordVPN、新年キャンペーン開始 最大70%オフ! #PR