ポイ活するならANAマイルを貯めて海外旅行へ! 「ANAマイレージクラブ / Sony Bank WALLET」でマイルを大量獲得!(PR)

2023年4月末に新型コロナウイルスの水際対策が終了して以降、海外旅行への関心が高まっており、ソニー銀行の調査によると2023年に海外旅行の予定があるまたは意向を持っている人の合計は、62.6%を占める結果となりました。

旅費が高い時だからこそマイルを活用して海外旅行に行きたい!

2024年こそは久しぶりに海外旅行をしたいけど、インフレの影響による世界的な物価高に加えて歴史的な円安水準もあり、費用面で心配しているかたも多いのではないでしょうか。旅費を抑えて海外旅行を楽しむ方法として、ポイント提携サイトでの宿泊予約や提携店舗の決済利用などでポイントを貯める方法もありますが、なかなか旅行できるほどポイントが貯まらないという話をよく耳にします。

また、飛行機代を節約するためマイルを特典航空券に交換する方法もポピュラーですが、国際線特典航空券に交換できるマイルを貯めるためには、頻繁に飛行機の搭乗や100万円単位のカード決済などをしないと希望の国際線特典航空券に交換できるほどのマイルが貯まらないのが一般的です。

そこで今回は、飛行機の搭乗や高額のカード決済をすることなく、効率的にマイルを獲得できる新しいマイルの貯め方と無駄なコストを抑えた現地通貨の利用方法をご紹介します。

所要時間5分!?驚くほどマイルが貯まる「ANAマイル付き外貨定期預金」

今注目されている新しいマイルの貯め方は、「普段の銀行取引」でマイルを貯める方法です。

資産形成や資産運用への関心が高まっている中、外貨預金や投資信託を銀行で取引されているかたも多いのではないでしょうか。もし、外貨や投資信託などの資産を銀行に預けておくだけで、大量にマイルを貯めることができるなら、利用してみたくなりますよね。「普段の銀行取引」でマイルを貯めることができる商品がソニー銀行のANAマイル付き外貨定期預金です。ANAマイル付き外貨定期預金は、ANAと提携して発行しているVisaデビット付きキャッシュカード「ANAマイレージクラブ / Sony Bank WALLET」の保有者だけが利用することができ、好きな通貨と期間を選択するだけで満期時にマイルがもらえます。外貨預金なので為替レート次第では損失を抱える可能性もありますが、購入時より円安局面になれば、為替差益を得ることも可能です。預け入れをする手続きもスマホから、スキマ時間などで簡単に手続きできます。また、預け入れをした後は満期まで待つだけなので、マイルを貯めるために何回も飛行機に乗ることや、100万円単位のカード決済もする必要なく、お金を預けるだけでマイルをゲットできるのは嬉しいしょう。

ANAマイレージクラブ / Sony Bank WALLET」は年会費無料で保有することができ、ANAのクレジットカードを既に保有している場合はANAのクレジットカードで貯めたマイルをひとつのマイル口座に統合することができます。2枚のカードを併用しながらそれぞれのカードの特性に応じた使い方をすることで、より効率よくマイルを貯めることができるのはとても魅力的です。

貯めたマイルで年に一度はハワイに行く!

ハワイ・ワイキキ

ANAの国際線特典航空券の場合、ハワイ往復にはエコノミークラスで40,000マイル、プレミアムエコノミーで58,000マイルが必要(ANA特典航空券の必要マイル数はレギュラーシーズン、ひとり当たりの場合)です。「ANAマイレージクラブ / Sony Bank WALLET」を利用することでどのくらいマイルが貯まるかが気になると思いますので、これからマイルが貯まる方法をご紹介します。

(1)ANAマイル付き外貨定期預金
ANAマイレージクラブ / Sony Bank WALLET」保有者限定の「ANAマイル付き外貨定期預金」は、預け入れる通貨や期間によって受け取ることのできるマイル数が変わります。

たとえば、250万円分の米ドルをANAマイル付き外貨定期預金に1年預け入れると、1年間で56,248マイルを貯めることができます。(2024年6月時点)

(2)外貨預金と投資信託の残高
外貨預金と投資信託の月末残高に応じてマイルを貯めることもできる(マイル積算上限は年間最大4,800マイル)ので、残高があるだけで知らない間にマイルが貯まっているなんてことも。たとえば、月末の合計残高500万円を12か月保有しているだけで年間1,800マイルが貯まります。

(3)国内ショッピングでのカード利用
国内ショッピングでも月間の利用合計金額1,000円に対して5マイルが積算されるので、少額のお支払いでもマイルが貯まります(マイル積算上限は年間最大40,000マイル)。たとえば、月10万円のお買い物で500マイルを貯めると1年間で6,000マイルを貯めることができます。

これらのマイル獲得例をまとめると、ANAマイル付き外貨定期預金で54,560マイル、外貨預金と投資信託の残高で1,800マイル、国内ショッピングで6,000マイル貯めることができ、1年でなんと62,360マイルも貯まる計算になります。60,000マイルもあれば、ハワイ往復(エコノミークラスで40,000マイル、レギュラーシーズン)だけでなく、沖縄往復(18,000マイル、レギュラーシーズン)もできるので、お得に旅行を楽しめますね。

海外で貯めた外貨をそのまま使えてATMから出金もできる!

ANAマイレージクラブ / Sony Bank WALLET」は世界200以上の国と地域のVisa加盟店でショッピングに利用できます。米ドル、ユーロ、豪ドルなど対象10通貨であれば、貯めた外貨をそのまま使うことができ、無駄な手数料がかかりません。

海外旅行の際に少なからず悩まされるのが外貨の為替レートです。できるだけ為替コストをかけずに現地通貨を準備したいですが、日本や海外の空港や現地のホテルや両替所で両替すると、為替コストが高く手間や時間もかかった経験をした人も少なくないでしょう。

海外旅行をする前の準備として割安な為替コストで外貨預金として現地通貨を用意することができ、ショッピングやレストランの支払いなどで外貨口座から直接引き落として決済できるので、無駄な手数料が抑えられます。さらに、現地通貨の両替のために両替所を探す手間もなく、両替所に並ぶ時間もかからないので、非常に便利です。

特典航空券への交換にマイルを活用すると、1マイルが9円以上の価値に!

直近の海外旅行でマイルを利用したか聞いたところ、利用した人は21.0%という結果に。また、今後予定している海外旅行でマイルを利用するというかたは36%でした。(ソニー銀行 2023年「マイルと海外旅行に関する調査」)

直近で行った海外旅行でマイルを利用したかたのうち、特典航空券へ交換したかたに、「あなたが利用したマイルは、1マイルあたり何円分の価値になったと感じましたか。(例:20万円相当の航空券を2万マイルで交換した場合、1マイルが10円の価値とする。)」と聞いたところ、1マイルあたり平均9.4円分の価値を感じられるという結果になりました。

さらに、「海外旅行における金銭面の満足度」と「普段からマイルを貯めることを意識しているかどうか」を掛け合わせて見たところ、マイルを活用している人ほど、金銭面の満足度が高いことも明らかになっています。

マイルを提携ポイントに交換すると、基本的には1マイル=1ポイントの価値になりますが、調査結果のように特典航空券に交換することでマイルの価値は大きく上がります。物価高や円安の影響が大きい状況ですが、マイルをうまく活用することで、お得に旅行を楽しみたいですね。

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