ストリングスホテル東京インターコンチネンタル、「サマーチャイニーズアフタヌーンティー」を販売 9月10日まで

サマーチャイニーズアフタヌーンティー

ストリングスホテル東京インターコンチネンタルは、「サマーチャイニーズアフタヌーンティー」を7月10日から9月10日まで販売している。

宮崎県産の最高級マンゴー「太陽のタマゴ」と京都の老舖「一保堂茶舖」の日本茶を使ったアフタヌーンティー。メニューは、「マンゴーとパイナップルのパイ」や「マンゴーとライチのエッグタルト」などのスイーツ10種、「有頭海老のXO醤蒸し」や「牛フィレ肉のチャイニーズサンド」などのセイボリー6種。ナイトアフタヌーンティーでは、北京ダッグが付く。追加料金(550円)で「南高梅翡翠冷麺」または「XO醤入り五目チャーハン」を追加できる。ドリンクは、日本茶と中国茶のオリジナルブレンドティーセレクションを用意する。

場所は26階中国料理「チャイナシャドー」。提供時間は正午から午後2時(ラストオーダー)までと午後6時から7時半(同)まで。料金は昼が6,600円、夜が7,700円。いずれもサービス料別・税込。フリーフローシャンパン付きプランも用意している。

詳細はこちら