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シンガポール航空、東京/成田〜シンガポール線へのエアバスA380型機投入期間変更 2025年5月1日から
ドゥルックエアーは、エアバスの単通路機を5機導入する。ファンボローエアショーで覚書を締結した。
内訳は、エアバスA320neo3機とエアバスA321XLR型機2機の計5機。2030年から導入を開始する。
今後、パロ国際空港とブータンのゲレフ・マインドフルネス・シティ(GMC)の新空港から運航を予定しており、ヨーロッパ、東南アジア、オーストラリアへの接続を拡大する。
ドゥルックエアーはブータンのパロに本社を置き、南アジアの5か国を含む国外の10地点とブータン国内の3地点へ乗り入れている。エアバスA319型機3機とエアバスA320型機1機の計4機のエアバス機を運航している。