「アパホテル〈広島駅前新幹線口〉」、7月26日に開業

アパホテル〈広島駅前新幹線口

アパホテルは、「アパホテル〈広島駅前新幹線口〉」を7月26日に開業した。

建物は地上14階建て、客室は「新幹線ビュールーム」を含む計5タイプ294室を擁する。広島観光の拠点として国内レジャー、インバウンド、イベントなど幅広い宿泊需要を取り込むため、うち約半数が隣り合う客室をつなげて利用できる「S-Sコネクトツインルーム」となっている。館内には、大浴場・露天風呂「玄要の湯」、レストラン「SOL ビストロkitchen -パスタ&グリル-」、コインランドリーなどを有する。アクセスはJR広島駅から徒歩4分。

広島駅前エリアではドミナント(集中出店)戦略を図っており、現在3棟1,112室を営業している。今後さらに2棟の開業を控えており、これらの開業後には5棟2,017となる。

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