ホテル椿山荘東京、宿泊者専用のアフタヌーンティーラウンジを8月5日にオープン

ホテル椿山荘東京 パゴダルーム

ホテル椿山荘東京は、宿泊者専用のアフタヌーンティーラウンジ「パゴダルーム」を8月5日にオープンする。

ホテルの高層階(12階)に位置し、広大な庭園を眺めながら「Premiumアフタヌーンティー」を楽しめる。メニューは、東京雲海クッキーサンドやムースショコラなどのスイーツ7種(うち4種が季節限定)、オマール海老のショーフロアや神戸ビーフのローストなどのセイボリー6種(うち3種が季節限定)、スコーン2種。ドリンクは、公式専門店以外では国内初となる「フォートナム・アンド・メイソン」の紅茶などを用意する。

提供時間は、正午から午後2時半と、4時から6時半までの各150分制。料金は月〜木曜が12,000円、金〜日曜と祝日・祝前日が13,000円。サービス料別・税込。

「Premiumアフタヌーンティー」ステイを販売する。Premiumアフタヌーンティー(チェックイン日の午後4時から)、洋食・和食レストランとルームサービスから選べる朝食、スパ施設の利用(プール・温泉・フィットネスジム)が付いた宿泊プラン。料金は、プライムスーペリア シティ/ガーデンビューの2名1室利用で96,500円。サービス料・税込。

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