マレーシア航空、クアラルンプール〜マレ線の運航再開 2017年以来の乗り入れ

マレーシア航空は、クアラルンプール〜マレ線の運航を、8月1日に再開した。

1日1往復を運航する。機材はボーイング737-800型機で運航する。所要時間はクアラルンプール発が4時間15分、マレ発が4時間35分。モルディブへの乗り入れは2017年以来となる。

同路線はエアアジアが1日2往復、バティックエア・マレーシアが同1往復を運航している。これにより、南アジアで13都市に乗り入れることになる。

■ダイヤ
MH485 クアラルンプール(10:10)〜マレ(11:25)
MH484 マレ(12:30)〜クアラルンプール(20:05)

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