JAL、リバプールFCのホームスタジアムに「JAPAN AIRLINES LOUNGE」をオープン

日本航空(JAL)とリバプール・フットボール・クラブ(リバプールFC)は、ホームスタジアムのアンフィールドに「JAPAN AIRLINES LOUNGE」を新設し、ホームゲーム開幕戦の8月25日にグランドオープンした。

「JAPAN AIRLINES LOUNGE」は、前身のラウンジ「1892 Club」を改装したもの。JALのホスピタリティとリバプールFCのサッカー観戦の興奮を同時に味わえるようなデザイン・サービスコンセプトとし、木材の温もり、柔らかな照明、モダンで洗礼された家具によって織りなされるデザインを特徴としている。利用者は試合開始までレストランスタイルでコース料理を楽しみながら待つことが可能で、限定ギフトもプレゼントする。利用には、試合観戦とラウンジアクセスがセットになったホスピタリティ・パッケージを購入する必要がある。

また、JALマイレージバンク日本地区会員限定で観戦チケットのプレゼントキャンペーンを実施するほか、ホスピタリティ・パッケージのプレゼントキャンペーンも計画する。

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