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オリエンタルホテル福岡 博多ステーション、メニュー内容を一新して「LINK SQUARE LUNCH BUFFET」を提供
オリエンタルホテル福岡 博多ステーションは、料理メニューを一新して「LINK SQUARE LUNCH BUFFET」を9月1日から提供を開始した。
セミブッフェスタイルで、ヒマラヤ岩塩を使用し目の前で和牛を直火で炙って仕上げる「和牛の岩塩炙り」、鉄板で焼き上げた九州産豚フィレと林檎のコンポートを林檎が原料の蒸留酒を使用したソースで仕上げた「九州産豚フィレのプランチャー カルヴァドスクリーム」、銀鮭と旬の茄子を一緒にミルフィーユ仕立てで仕上げた「銀鮭と秋茄子のミルフィーユ仕立て」の3種類のメイン料理から好みの1品を選択できる。ブッフェコーナーには「鴨肉のコンフィと秋野菜」、「秋刀魚のミニ丼」、「柿とハモンセラーノ」など秋の食材を使用した料理を多数用意するほか、日替わりスイーツなど約30種類の料理を提供する。
場所は地下2階「Restaurant LINK SQUARE」。提供時間は午前11時半から午後3時までで時間制限はない。料金は大人2,800円、4歳~小学生1,800円、3歳以下無料(税込)。