海外旅行で賢くスマートな支払い、手数料も節約できる「Sony Bank WALLET」(PR)

円高のときに現地通貨へ両替してお得な海外旅行を!

日銀は7月に、政策金利の誘導水準を0.25%に利上げすることを決定しました。7月3日には1米ドル161円90銭と約37年半ぶりの円安を記録していたものの、円相場は円安基調から円高に一転し、9月4日時点では1米ドル145円水準にまで円高が進みました。

1万円を両替した場合、7月には約62米ドルだったところ、9月には約69米ドルになることになります。円高になったタイミングで外貨に両替をすることによって、より多くの外貨を受け取れます。一方で円安になると受け取れる外貨が少なくなるので、海外旅行を躊躇してしまうという人もいるかもしれません。

海外旅行では、日本円ではなく慣れない現地通貨を使うこともあり、すぐにどのコインがいくらか分からず、スムーズな支払いは難しいと思う人も多いはずです。最近では、現金を受け取らない店や、配車アプリなどの利用機会も増えてきました。

そこで今回は、日本にいるときと同じようにお買い物や食事のお支払いで利用でき、海外ATMから現金の引き出しもできるソニー銀行が発行するVisaデビット付きキャッシュカードの「Sony Bank WALLET」を紹介します。

貯めた外貨をそのまま使えて、海外のATMから出金もできる!

Sony Bank WALLET」は、世界200以上の国と地域のVisa加盟店でショッピングに利用できるカードです。日本円のほか、米ドル、ユーロ、英ポンド、豪ドル、ニュージーランドドル、カナダドル、スイスフラン、香港ドル、南アフリカランド、スウェーデンクローナの外貨10通貨であれば、貯めた外貨をそのまま使うことができ、無駄な手数料がかからないのがポイント。

海外旅行の際には少なからず悩まされるのが外貨の為替レート。できるだけ為替コストをかけずに現地通貨を準備したいところですが、空港やホテル、両替所で両替すると、為替コストが高く手間や時間もかかるといった経験をした人も少なくないでしょう。

Sony Bank WALLET」では、海外旅行をする前の準備として割安な為替コストで外貨預金として現地通貨を用意することができ、ショッピングやレストランの支払いなどで外貨口座から直接引き落として決済でき、無駄な手数料が抑えられます。

さらに現地通貨が必要になった場合は、世界中の「Visa」や「PLUS」のマークのある海外ATMで外貨預金口座にある通貨を現地で引きだすことができますので、カードが使えない店舗に行く場合も安心です。

外貨が足りなくなっても大丈夫「円からアシスト」

外貨普通預金の口座に残高がない場合でも大丈夫。円普通預金口座から自動的に換金してくれる機能「円からアシスト」機能では、日本で円を使う感覚でお店でのキャッシュレス決済やATMから現地通貨の引き出しができます。

旅行や留学前には現地での資金計画を立てて、なるべく為替が円高に動いたときに外貨を購入して、現地で必要な資金を用意しておくことが重要ですが、うっかり出費が増えてしまうこともあるかもしれません。円普通預金口座に残高があれば、自動的に不足分の外貨を為替コスト以外の手数料なく購入、瞬時に支払いに充当できるので便利です。

海外でのショッピングで現地通貨の外貨預金から直接引き落として決済でき、現地通貨が必要なときは海外ATMから引き出すこともできる「Sony Bank WALLET」は、海外旅行のお供にぴったり。この機会にぜひ、ソニー銀行の口座開設をしてから海外旅行を楽しんでくださいね。

詳細はこちら