スターラックス航空は、仙台・福岡・熊本〜台北/桃園線にエアバスA330-900型機を投入する。
仙台〜台北/桃園線は10月27日から1日1往復、福岡・熊本〜台北/桃園線は同日から1日最大1往復に投入し、エアバスA321neoを置き換える。供給座席数を増やすことで、運賃が上昇する日本路線の収益増加を見込む。
スターラックス航空は、8月末に6機目のエアバスA350-900型機を受領した。年内に2機を追加導入し、保有機材数は25機に拡大する。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
ウィズ・エア、エアバスA321XLRで2路線開設 ロンドンとミラノに配備
北陸新幹線、最大半額に きょうから発売開始、東京〜金沢駅間が7,090円
「LCCバス」が値上げ 乗換検索が教えてくれない、本当の成田空港”ケチケチ”アクセスとは?【コラム】
デリー発羽田行きのJAL機、台風迂回で那覇経由に 乗員の乗務時間制限超過で
ジェットスター・ジャパン、国内線で「スーパースターセール」 往復予約で復路が3,290円から
キャセイパシフィック航空、日本就航65周年で割引 香港往復総額4.1万円台から
海外旅行で賢くスマートな支払い、手数料も節約できる「Sony Bank WALLET」(PR)