東横イン、東横INN津田沼駅北口を閉店
ヒルトン京都、「eforea SPA」を11月1日オープン
ヒルトン京都は、国内初となるヒルトンのスパ・ブランド「eforea SPA」を11月1日にオープンした。
「輝きを増す 至福のスパの旅へ」をコンセプトに、全てのスパメニューにおいて京都の魅力を感じる施術を提供する。スパメニュー「エッセンシャルジャーニー」にあるアロマセラピートリートメントは、アロマセラピーの技法と京都地産のアロマオイルを融合させた特別なメニュー。トリートメントに使用するエッセンシャルオイルは、オリジナルブレンドの京都産クロモジとヒノキ、ラベンダーをブレンドした「ハーモニー」、京都府舞鶴市産の京夏みかんや京都産の柚子、ペパーミントをブレンドした「エナジャイズ」、イランイラン、ネロリ、北山杉をブレンドした「リジェネレイト」の3種類から選択できる。また全てのトリートメントは、京都産の塩と好みのオリジナルエッセンシャルオイルを使用したフットバスを含む。トリートメントルームは3室あり、うち1室は2名での利用が可能なペアルームとなる。
場所は地下1階。営業時間は午前10時から午後7時まで、11月21日以降は午後9時まで。完全予約制。料金は14,000円から。税・サービス料込。