成田国際空港と日本航空(JAL)、慶應義塾大学は、成田空港で地震防災演習を12月6日に実施する。
地震学・災害情報・防災教育などを専門とする慶應義塾大学環境情報学部の大木聖子准教授監修のもと、震度6強が観測された場合を想定した空港内での避難訓練を実施する。
日時は12月6日午後2時から2時20分まで。場所は第2ターミナル内。参加者はJALグループ社員を含む空港従事者60人と大木聖子研究会の学生約40人。
記事をシェアする
成田国際空港周辺、あす午後に交通規制 デモ活動の影響
ANA、羽田空港に「ANA SUITE EXPRESS」を開設
ロンドン・シティ空港、エンブラエルE195-E2型機が初の商業運航
羽田空港国内線のANAラウンジ、軽食の提供開始 おにぎりと稲荷寿司
JAL、関西国際空港国際線「サクララウンジ」の営業終了
東横イン、チェックイン時間を午後3時に 4月1日から
タイ国際航空、航空券の特別取扱いを実施
ZIPAIR Tokyo、「HONOLULU FLASH SALE」開催 片道2万円
NordVPN、新年キャンペーン開始 最大70%オフ! #PR